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虐待するのは「実の両親」9割 愛媛の2024年度「児童虐待対応」過去3番目に高い水準 【愛媛】
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愛媛県内で2024年度、児童虐待を巡る相談に児童相談所や市と町があわせて2732件対応し、過去3番目に高い水準だったことが8日に発表されました。

愛媛県によりますと、県内の3つの児童相談所と市と町で2024年度、児童虐待の相談を受け対応したのは2732件。前の年度より146件減ったものの、過去3番目に高い水準でした。

内容別で一番多かったのは、言葉による脅しや子どもの目の前で家族に暴力を振るうなどの「心理的虐待」で1470件。次いで殴る蹴るなどの「身体的虐待」が834件でした。このほか家に閉じ込めたり食事を与えたりしないなどの「ネグレクト」は414件。「性的虐待」は14件です。

主な虐待者は「実の両親」が全体の9割を占めています。

また児童相談所への連絡経路で一番多かったのは「警察」で全体の約65%。次いで「隣人・知人」が約11%でした。

童相談所の対応状況はほとんどが「継続指導」、施設などへの「入所措置」が27件でした。

愛媛県は「虐待の対応件数は高止まりしている」とし、虐待が疑われる場合は、最寄りの児童相談所につながるダイヤル「189」に電話をするよう呼びかけています。

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1月9日 11:47
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