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愛媛で感染性胃腸炎の感染者が今年に入り最多に 八幡浜や四国中央などの保健所エリアで急増【愛媛】
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愛媛県で感染性胃腸炎の感染が再び広がり、今年に入って1医療機関の平均の感染者が最も多くなったことが、県の2月27日の発表で分かりました。県は感染の予防を呼びかけています。(※画像はノロウイルス)

感染性胃腸炎は細菌やウイルスなどに感染し、おう吐や下痢などの症状が現れる病気。

愛媛県によりますと、県内全体で見た感染性胃腸炎の感染者は2月22日までの1週間、1医療機関あたり平均で9.75人を確認。前の週から3.30人も増え、今年に入り最も多くなりました。

県内の感染性胃腸炎は、今年1月25日までの1週間の感染者が9.50人になったあと減少傾向でした。

保健所別で最も多かったのは、八幡浜の18.50人で前の週より7.00人増加。次いで西条が14.00人、四国中央が12.00人でそれぞれ約5人増加。ほかは松山市10.33人、今治4.50人、中予3.50人となり、宇和島は確認されていません。

愛媛県でも例年、冬から春にかけてノロウイルス、ロタウイルスなどによる感染性胃腸炎が増える傾向があり、今年1月16日からノロウイルス食中毒注意報が出されています。

県は対策として調理や食事の前、トイレの後の十分な手洗い、塩素系の洗剤を使った調理器具の消毒、調理する際は85度以上で90秒以上加熱することなどを呼びかけています。

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2月28日 11:42
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