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「真打」昇進の落語家・入船亭扇白さん 松山の母校の中学校でがい旋公演「中学の経験を大事に」【愛媛】
愛媛県松山市出身の落語家・入船亭扇白さんが去年「真打」に昇進し、12日に母校へがい旋して、後輩たちに生の落語を披露しました。

入船亭扇白さん:
「こうすると鼻紙ですね。開けて見る人もいますよね」

手ぬぐいで鼻をかむ仕草を交えた落語に、生徒からもれる笑い声。講堂の演台から響く声の主は、松山市出身の落語家・入船亭扇白さんです。去年9月に「真打」へ昇進しました。

この日は母校の愛媛大学附属中学校にがい旋し、2年生約120人に古典落語の演目「時そば」を披露しました。

落語は、扇子と手ぬぐいだけで、財布や手紙、刀など様々なものを表現し、物語を伝える日本の伝統芸能です。

落語の間には、「中学校で学んだことは何か」など生徒の質問に答えました。

入船亭扇白さん:
「『寿限無』を覚えてやるようになると、『寿限無』をやらなくなってもなぜか『時そば』がよくなる。ここでピョコっと出ることがあるんです。だからそういうことなのかなと思います」

また「中学時代の勉強や部活、恋愛など、経験していることは必ず何かの形で将来につながっていくので、大事にしてほしい」とアドバイスしました。

女子生徒:
「扇白さんは一人で何人もの役をやっていて驚いたし、同時に目も話せなくて、とても楽しかった」

男子生徒:
「中学校でやっていることは、大人になって生かされるのかどうかって話で、自分もあんまり生かされてないんじゃないかなと思ったんですけど、やってみることが大切なんだなって思いました」

落語の世界で活躍する大先輩に触れた経験も、将来の大きな力になりそうです。

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3月12日 18:51
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