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今治・大規模山火事からまもなく1年 焼け跡に約1350本の苗木植樹「元の姿取り戻して」【愛媛】
愛媛県今治市で平成以降で最大規模になった山林火災の発生からまもなく1年が経ちます。市内の焼け跡では12日、緑をよみがえらせようと、地元の住民らがヤマザクラなどの苗木約1350本を植えました。

この山林火災は、今治市で去年3月23日に発生。482ヘクタールを焼き、愛媛県内で平成以降、最大規模の被害になりました。まもなく1年が経っても焼け跡は真っ黒な山肌がむき出しの状態です。

この焼け跡が広がる朝倉地区では、復興への第一歩として地元の自治会や小中学生ら
330人が記念植樹を行い、ラグビー元日本代表の大西将太郎さんらも駆け付けました。

ラグビー元日本代表・大西将太郎さん:
「植樹がんばっていきましょう!オー!」

今回植えられた木は、この地域に自生するヤマザクラのほか、火に強いウバメガシなど7種類。参加した人たちはあらかじめ掘られた穴に苗木を入れ、約1時間半かけて1ヘクタールの山肌に約1350本の苗木を植えました。

女子中学生:
「自分が生きていて初めての火事だったので、緑を取り戻したいという思いでやっています」

朝倉地区の住民:
「早く我々、子どもや孫の(代には)青々とした山になるようになって欲しいですね」

今回植えられた苗木は高さ10メートル程に育つということです。今治市は「50年後には元の森の姿を取り戻して欲しい」と期待しています。

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3月12日 18:49
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