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ようやくJR松山駅周辺の再開発プラン発表 ポイントを解説 アリーナ「市の規模や採算性考慮」【愛媛】
愛媛県松山市の陸の玄関・JR松山駅周辺のまちづくりプランが、新しい駅舎の完成から約1年半たった13日に発表されました。

まずは全体像。駅の東西にホテルや商業施設など、にぎわいの中核となる施設を誘致します。東側の1階にはバスやタクシーの停留所となる新たな交通ターミナル「バスタ」を整備。また駅の東側に路面電車を引き込む計画です。そして西側の車両基地跡には5000席規模の多目的アリーナの建設を目指します。

隣の香川県のアリーナは1万席。野志市長は「座席数ありきではなく、市の規模や採算性も考慮した」とし、5000席規模でもホールツアーや小規模のアリーナツアーの需要は取り込めると自信をみせました。

気になるのがアリーナの事業費。運営手法を決めるのはこれからです。松山市は仮に「公設民営」にした場合、建設費が約200億円かかると試算しています。この場合、市の持ち出しは約70億円、民間投資約70億円、そして国からの補助金約50億円で賄う考え。民間の資金を最大限活用しながら整備を目指します。

完成の時期はアリーナが2031年度、にぎわい施設が2033年度を見込んでいます。

松山市は事業協力者の募集を4月にスタートさせ、運営手法も含めて来年度中に選定する予定。すでにデベロッパー数社が開発に意欲をみせているということです。

ようやく動き始める松山駅周辺の再開発。「100年に1度」ともいわれる再開発の実現へ野志市長の手腕が問われます。

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3月13日 18:37
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