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“大寒寒波”のなか「ホー、ホー」新居浜市の瑞応寺で「寒行托鉢」冬の風物詩に修行僧の減少が影響【愛媛】
今季最強・最長の寒波が「大寒」から愛媛県を襲っているなか、新居浜市の禅寺では21日も今年も冬の風物詩「寒行托鉢」が行われました。例年は30日まで行われるものの、参加する修行僧が少なくなっていて、今年はこの日が最終日になりました。

「寒行托鉢」が行われたのは、新居浜市山根町の曹洞宗の禅寺「瑞応寺」。修行僧が毎年、大寒前の19日に始めています。

21日午前9時頃の新居浜市の気温は2.3度。素足にわらじ、黒の法衣に網代笠を身に着けた7人の修行僧らが、境内から列を作って石段を下り市内に出発しました。

僧侶たちは鈴を鳴らしながら「ホー、ホー」と声を出し、住宅を訪ねてお経を唱えると、外に出てきた住民が、頭鉢と呼ばれる器にお布施を入れ、無病息災や家内安全を祈っていました。

お布施をした住民:
「毎年のことなので大変だなと思って。地域の人が元気で争いのない新居浜市であってほしいですね」
 
瑞応寺の「寒行托鉢」は例年30日まで行われるものの、年々、参加する修行僧が少なくなっていて、今年は21日が最終日になりました。

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1月21日 11:58
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