EBC News
EBC ライブニュース

月〜金曜日 15:45〜19:00

キャスター:
(月・火)正本 健太・曽我部 愛麗
(水〜金)内木 敦也・鈴木 瑠梨
気象予報士:
土井 麻央佳
第22回「坊っちゃん文学賞」大賞は「読書完走文」愛知県の女性の作品「器が大きな作品」【愛媛】
EBC LiveNews
新人作家の登竜門として知られる愛媛県松山市の「坊っちゃん文学賞」で、22回目の入賞作品が25日に発表されました。大賞には愛知県の女性の作品「読書完走文」が輝きました。(画像:大賞を受賞したフカミ エミコさん・松山市提供)

松山市が主催する「坊っちゃん文学賞」は、4000字以内のショートショート作品が対象の文学賞。表彰式は子規記念博物館で開かれ、最終審査を通過した6つの作品の作者を前に、大賞と佳作が発表されました。

今回はこれまでに最も多い9900点の応募があり、大賞に選ばれたのは愛知県の女性「フカミ エミコ」さんの作品「読書完走文」。走りながら本を読み、感想文をつむぎだす架空の大会を通じて、主人公と姿をくらました父親との関係が再生していくストーリーです。

審査員はショートショート作家の田丸雅智さんら3人。大賞作を「ダイナミックな展開とドラマ、ラストが素晴らしく、器が大きな作品」と評価しました。

佳作は香川県に住む「青乃家」さんの「教え魔ハンター」、東京都の寺山櫂さん(26)の「花火師の森」、神奈川県に住む見坂卓郎さん(42)の「間盗り」、東京都の五香水貴さんの「見逃し配信」、千葉県在住の中乃森豊さんの「ヤマタノカレシ」です。

受賞者たちには、野志市長や田丸さんらから表彰状やトロフィーが贈られました。

受賞した6つの作品は、松山市のHPで公開されていて、大賞の「読書完走文」は3月6日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載されます。

 #愛媛県 #松山市 #小説 #ショートショート #坊っちゃん文学賞 #入賞 #表彰式 #大賞 #佳作 #コンテスト #文化 #審査 
1月26日 15:23
  • FNNビデオPost
  • FNNプライムオンライン

県内の最新ニュース

もっと見る
あわせて読みたい