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松山と宇和島は平年の3割 愛媛の去年11月中旬からの降水量 地下水が…今後1ケ月も少雨予想【愛媛】
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愛媛県を含む四国地方は去年11月中旬から雨が少ない状況が続き、松山市と宇和島市は平年の約3割に留まっていると気象台が22日に発表しました。松山市の水源の一つ・地下水も下がり続けているなか、今後も1カ月程度も雨が少ない状況が続く見込みで、農作物や水の管理に十分注意するよう呼びかけています。

高松地方気象台によりますと、四国地方は去年11月中旬から低気圧の影響を受けにくく、愛媛県も雨が少ない状況が続いています。

去年11月11日から今年1月21日までに降った雨の量(速報値)は、松山市が42.5ミリで平年の31%。宇和島市が46.0ミリで28%に留まっています。

松山市によりますと、水源の一つの地下水は27日午前0時時点、南高井の観測ポイントで地表から水面までの距離が4.53メートルとなり、平年より1.48メートル低下。天皇泉の観測ポイントも地表から水面までの距離が4.26メートルで、平年より1.98メートル下がっています。2つの観測ポイントでは去年11月に入ってからおおむね水位が低下し続け、状況が厳しさを増しつつあります。

また、もう一つの水源の石手川ダムの貯水率も78.2%と8割を割り込み、平年より3.5ポイント下回っています。このダムでは毎日約0.3ポイント下がっています。

気象台は今後も1カ月程度は低気圧の影響を受けにくく、雨が少ない状況が続く見込みとしていて、農作物や水の管理、火の扱いに十分気をつけるよう注意を呼びかけています。

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1月27日 11:01
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