こちらのページでは、視聴者の皆様から応募いただいた俳句をご紹介しています。
毎月ご応募いただいた俳句から5句を選び、EBC Live News「きょうの俳句」のコーナーで放送させていただきます。
2026.03.16 放送
自営業の家庭の日常のひとコマでしょう。夕方、お母さんと店番をしています。退屈をなだめるためのしゃぼん玉。一緒に吹けば、店番の時間も、母との嬉しいひとときに変わります。しゃぼん玉は、春のやさしい夕焼けの色を映し、日暮れの空へのぼってゆきます。
(監修:神野)
2026.03.13 放送
吹いた石鹸玉が、ふわふわと風に吹かれ、動物のたてがみまで届きました。野原で憩う馬でしょうか、それとも動物園のライオンだったりして。たてがみの硬さと石鹸玉のやわらかさが、ぱちんと出会います。たてがみにきらきらと風をまとって、春を生きる命です。
(監修:神野)
2026.03.12 放送
終活の一環として活用されているエンディングノート。自分に何かあったとき、残された家族へ伝えたい情報を、少しずつ書き足していきます。自分の死後と向き合う時間に少し疲れたのでしょうか。いったんノートを伏せ、きらきらと風に乗る石鹸玉に、まぶしく心を預けます。
(監修:神野)
2026.03.11 放送
かつては、一階だけの平屋づくりの家が、今よりたくさんありました。石鹸玉を吹けばきらきらと風に乗り、すぐに空まで届きます。「広かった」と過去形でまとめることで、昔をなつかしむ心がしみじみと刻まれました。古き良き日本の風景が、記憶の彼方に明るく輝きます。
(監修:神野)
2026.03.10 放送
子どもたちが集まって、トランプをして遊んでいます。ババ抜きで勝った子は、他の子の勝負が終わるまでは暇なので、次なる遊びとして、石鹸玉を吹き始めました。あっちでトランプ、こっちで石鹸玉。にぎやかでのびのびとした、春の日向のひとときです。
(監修:神野)
2026.03.09 放送
石鹸玉は、石鹸水をストローの先につけ、息を吹き込んで泡を膨らませる遊びです。のどかなさまから、春の季語に分類されています。きらきらと輝く石鹸玉が好きな人は、たしかに嘘は嫌いそうです。嘘という翳りを対置することで、石鹸玉のすこやかな明るさを引き出しました。
(監修:神野)
テレビ愛媛ではみなさまから
俳句を募集しています!
応募フォーム、メールアドレス、ハガキの中からご応募ください。メールアドレス、ハガキでのご応募は、お題を含む俳句(ふりがな)・氏名(ふりがな)・住所・電話番号・メールアドレスを記載してお送りください。一人何句でも応募可能です。選ばれた俳句は、EBC Live News「きょうの俳句」コーナーでの放送のほか、テレビ愛媛のホームページ等で紹介します。作者の氏名(ペンネームの場合はペンネーム)、お住いの市町名(ジュニアの場合は学校名)も紹介されます。
(採用された方には放送日を事前に連絡し、記念品を贈らせていただきます。)
※俳句の募集は、毎月第2月曜日、午後6時から開始します。
・応募作品は未発表で、ご自身の作品(著作権がご自身にある作品)に限ります。
・他人の作品に著しく類似、または他人の作品の盗用など、第三者の権利を侵害する可能性があると判断した場合は、応募の対象外とします。
・テレビ愛媛は応募作品による権利の侵害等に対し、一切の責任を負いません。
頂いた個人情報は、優秀句に選ばれた方への事前連絡並びに記念品をお送りする際にのみ使用させて頂きます。
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〒790-8537 テレビ愛媛「きょうの俳句」係