視聴者の皆さまからの句

こちらのページでは、視聴者の皆様から応募いただいた俳句をご紹介しています。
毎月ご応募いただいた俳句から5句を選び、EBC Live News「きょうの俳句」のコーナーで放送させていただきます。

2026年5月の
優秀句

2026年5月の季語(お題)は
白鷺 です
  • 白鷺と 目のあふ 友の忌日かな

    今日の俳句

    2026.05.14 放送

    作者:茂木りん(東京)

    田んぼや川岸を通りがかったとき、そこに佇んでいた白鷺と、ふと目が合いました。そういえば、今日は亡くなった友人の忌日です。もしかして、今は白鷺になって、この世界に生まれ直してきたのかも。こちらを見てくる白鷺に、どこか友人のような親しさを感じ、めぐる命を思います。

    (監修:神野)

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  • 全身が喉や 魚呑む白鷺は

    今日の俳句

    2026.05.13 放送

    作者:ノセミコ(神奈川)

    水辺にいる白鷺は、魚をつかまえて丸のみにします。呑みこむときの白鷺は、まるで全身が喉になっているみたいだと、大胆にとらえました。生き延びるために、食べることは不可欠です。体をいっぱいに使って、魚に全集中。その白鷺の迫力に、圧倒されるひとときです。

    (監修:神野)

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  • 八百万の 神々の湯屋 白鷺来

    今日の俳句

    2026.05.12 放送

    作者:奈良香里(松山)

    白鷺は、道後温泉のシンボルです。はるか昔、すねに傷を負った白鷺が道後の湯に足を浸すと、傷が治って飛び立ったという伝説があります。また、道後温泉は、アニメ『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルともいわれます。神々が疲れを癒す湯屋へ、白鷺もにぎやかに訪れます。

    (監修:神野)

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  • 川一本 白鷺一羽 我一人

    今日の俳句

    2026.05.11 放送

    作者:野々村澄夫(東京)

    俳句では、サギ科の白い鳥を総称して「白鷺」と呼び、夏の季語に分類しています。田んぼや水辺にすっくと立つ姿は、清らかで涼しげです。この句では、対句のかたちをとって、川と白鷺と私を対峙させました。その大胆な構成によって、それぞれの存在感が、強く引き立っています。

    (監修:神野)

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テレビ愛媛ではみなさまから
俳句を募集しています!

6月のお題は
「百合」 です

応募フォーム、メールアドレス、ハガキの中からご応募ください。メールアドレス、ハガキでのご応募は、お題を含む俳句(ふりがな)・氏名(ふりがな)・住所・電話番号・メールアドレスを記載してお送りください。一人何句でも応募可能です。選ばれた俳句は、EBC Live News「きょうの俳句」コーナーでの放送のほか、テレビ愛媛のホームページ等で紹介します。作者の氏名(ペンネームの場合はペンネーム)、お住いの市町名(ジュニアの場合は学校名)も紹介されます。
(採用された方には放送日を事前に連絡し、記念品を贈らせていただきます。)
※俳句の募集は、毎月第2月曜日、午後6時から開始します。

応募規約

・応募作品は未発表で、ご自身の作品(著作権がご自身にある作品)に限ります。
・他人の作品に著しく類似、または他人の作品の盗用など、第三者の権利を侵害する可能性があると判断した場合は、応募の対象外とします。
・テレビ愛媛は応募作品による権利の侵害等に対し、一切の責任を負いません。

個人情報の取り扱いについて

頂いた個人情報は、優秀句に選ばれた方への事前連絡並びに記念品をお送りする際にのみ使用させて頂きます。

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〒790-8537 テレビ愛媛「きょうの俳句」係

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