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その名も「みつのま」松山のレトロ街・三津浜に誕生 空き店舗活用「駄菓子」「金継ぎ」など6店舗【愛媛】
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愛媛県松山市の三津浜に、個性豊かな店舗が入居する新たなスポットが9日にオープンします。建物は空き店舗を活用していて、レトロなまちで新たなにぎわいが期待されます。

レトロなまち並みが広がる松山市の三津浜地区の商店街。この一角に完成したのが、地域の新しい拠点、その名も「みつのま」です。オープンは9日です。

この店ではオープンの前日の8日にお披露目式を開催。実はこの建物、10年以上空き店舗となっていた物件です。

三津浜地区にぎわい創出実行委員会・瀬村要二郎委員長:
「空き店舗にされていて、使っていないというので、お願いして使わせてもらえることになった」

「みつのま」は、地区ににぎわいを生み出そうと、地元の有志と市で作る実行委員会が650万円をかけてリノベーション。複数の店舗が入居するシェアショップに生まれ変わりました。

建物には6店舗が入居。1階にはこだわりの生地で手作りしたバッグや洋服を販売する店。そして昭和の雰囲気が残る空間でゆっくりと施術を受けることができる鍼灸院と、80種類以上の駄菓子を販売する店があります。

だがし屋まにまに堂・酒井真理江さん:
「三津浜のまちがとても大好きで、駅からも近くて商店街の入り口も近いので、いろんな方に知っていただけると思って」

2階にはネイルサロン、オリジナルの絵画や彫刻の製作を体験できる教室、そして日本伝統の技法「金継ぎ」の店が並びます。「金継ぎ」は、壊れた器をつなぎ合わせ新たな美しさを生み出します。

キンツギスト・黒木瞳さん:
「家賃がとても安かったのでチャレンジしやすかった」

「みつのま」はオープンから2年間は家賃が半額。1区画あたり月額5500円から2万円で借りることができるということです。

実行委員会は、これまで空き家を活用したシェアショップを2軒オープンしていて、今後も新たなにぎわいづくりに取り組んでいくとしています。

瀬村要二郎委員長:
「人が来ていただいて、三津がいいまちということをアピールしていけたらいい」

まちの新たな拠点「みつのま」は9日にオープンします。
5月8日 15:45
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