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ヘリコプターで空からまくのは植物の種 今治・大規模な山林火災跡を緑化で土砂災害防止へ【愛媛】
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防災は空から。愛媛県今治市で去年3月に発生した大規模な山林火災を巡り、被災地で19日から約3日間かけて、ヘリコプターを使って空から植物の種がまかれています。山肌を緑化し、梅雨入り前に土砂崩れなどの二次災害から山を守る狙いです。

この山林火災は愛媛県で平成以降として最大の規模とされ、今治市と西条市にまたがる約482ヘクタールが燃えました。

現場はむき出しの山肌が残っていて、豪雨による土砂崩れなどが心配されるなか、愛媛県が対策を始めました。初日は今治市長沢で行われました。

その対策は、ヘリコプターで空から山の斜面に植物の種をまくこと。今回まかれたのはススキやヨモギなど、やせた地面に強い野草5種類と、落葉広葉樹のヤマハギのあわせて6種類の種です。

これらの種は約2〜4週間の早さで発芽。山林に草の根のネットを張り、梅雨の時期の大雨から山肌を守るということです。

愛媛県今治支局 森林林業課・上野太祐主幹:
「災害防止のための早期緑化に取り組んでまいりたい」

種は肥料ともに斜面に貼り付くよう、ノリの成分を混ぜ合わせて散布されていて、愛媛県は約3日間かけ、4.3ヘクタールの範囲にあわせて約60トンをまくということです。

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5月19日 18:49
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