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海や川などで必要なのは“立ち泳ぎ” 夏休み前に西条の小学校で講習会 安全な姿勢取る方法学ぶ【愛媛】
愛媛県西条市の小学校で夏休みを前に「立ち泳ぎ」の講習会が9日に開かれ、児童たちが水の中で安全な姿勢をとる方法を学びました。

立ち泳ぎの講習会が開かれたのは神戸小学校。講師は西条市内の加茂川で水の事故の防止に取り組む久保一平さんが、水泳の授業で5・6年生の41人を指導しました。

立ち泳ぎは水面に顔を出して、手足をゆっくり円を描くようにバランスをとる泳ぎ方です。

久保一平さん:
「あまり力を使わずにゆっくり手足を動かして息を吸える状態をキープする。ひとまず『立ち泳ぎ』でどっちに向かえばいいかを決められる。これができないと(水に)落ちた瞬間パニックになるので」

児童たちははライフジャケットを身に着けて水の中に落ちる体験をしたあと、久保さんの指導で、ゆっくり水をかきながら浮く方法を学びました。

参加した小学生:
「(コツは)手を8の字に動かすこと」
「自分からしたらなかなか難しかった。練習して自分の身とか命を守りたい」

西条市内では加茂川が市街地にも近くアウトドアの人気スポット。しかし「水難事故多発地点」に指定されていて、2012年以降で7人が死亡しています。

久保さんは「ライフジャケットを着てても立ち泳ぎはする。深いところに行った時は慌てずに向きを変えたりして安全な遊びをして欲しい」と話しています。

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7月9日 18:51
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