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「私たちが作って守る」松山市長選へ元県議・中野さん事務所開き 支援者400人「エイエイオー」【愛媛】
愛媛県の県都・松山市の市長選挙の日程が11月8日告示、15日投開票に決まったなか、出馬表明した元県議の中野泰誠さん(43)が19日、決戦に向けた準備を早速スタートさせました。現職の野志市長は態度を明らかにしていません。

三連休の18日、炎天下の中で建物に入りきらないほど集まった人の視線の先にいたのは、松山市長選挙への出馬を7月9日に表明した新人・元県議の中野泰誠さんです。

元県議・中野泰誠さん:
「この暑さに負けない熱量でこのまちを変えて行こう。自分たちのまちを守って行こう。発展させていこう。みなさんと新しい松山を前に進めていきたい」

この日に中野さんが行ったのは事務所開き。中野さんは「中野泰誠はきっかけ。私たちのまちは私たちが作って守っていく」とまちづくりへの決意を示しました。

応援には県議会議員や市議会議員のほか、砥部町の若きトップも駆け付けました。

砥部町・古谷崇洋町長:
「これからの中予圏域、その中心である松山を引っ張っていけるのは、中野泰誠さんを置いてほかにはない」

事務所開きに集まったのは、市政の転換を目指す中野さんを支援する企業や団体のほか、市民ら約400人。「エイエイオー」と気勢をあげました。

中野さんは地区ごとに集会を開くなど、市民との対話を重視し、知名度の浸透を図る方針です。

松山市長選挙にはこのほか、元会社員で新人の木下豪さん(44)も出馬の意向を示しています。

この一方で、現職の野志克仁市長は次の市長選への態度を現時点で明らかにしていません。14日の会見では「次の選挙を考える余裕がない」と理由を説明しています。

野志市長:
「私1回目の選挙は10月1日に南海放送を退社。10月2日に記者会見。2回目の選挙は7月31日にさせて頂いた。本当にまちまち。公約の実現に全力を挙げたい。(次の選挙に)思いを馳せる余裕はないのが正直なところ」

JR松山駅周辺や市内中心部の活性化など、今後の「まちづくり」が争点になるとみられるなか、野志市長の動向が注目されます。

松山市長選挙は11月8日告示され、投開票は知事選挙と同じ15日に行われます。

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7月21日 18:55
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