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“基準値の2倍”酒気帯び運転で30代の自称・解体作業員の男を現行犯逮捕【愛媛】
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12日未明、愛媛県松山市の県道で酒を飲んで車を運転したとして、30代の自称・解体作業員の男が現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、松山市堀江町の34歳の自称・解体作業員の男です。

調べによりますと、男は12日午前4時前、松山市道後今市の県道で車を運転していて警察から職務質問を受け、酒を飲んでいたことが発覚。
基準値(0.15ミリグラム以上)のほぼ2倍となる呼気1リットル中0.29ミリグラムのアルコールが検出され、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。

男は「酒を飲んで運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
男の車に同乗者はおらず、警察は飲酒の経緯などを詳しく調べています。
10月12日 10:30
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