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外観は“積み木”の「立体公園」今治版「ネウボラ」拠点整備へ事業者を決定 4年後オープンへ【愛媛】
愛媛県今治市が、北欧フィンランド発祥の子育て支援制度「ネウボラ」を取り入れた施設の整備を進めているなか、建設や運営先として広島の企業を代表とする事業グループを選んだと10日に発表しました。

選ばれたのは、広島の合人社計画研究所を代表とする8社のグループ。事業費は、完成後の約15年間の運営費を含め約91億円です。

施設は、旧日吉小学校の跡地などに保健センターや児童館、地域交流センターなどを含む鉄骨造り4階建ての施設を建設します。延べ床面積は約5500平方メートルです。

外観は子供が大好きなおもちゃの「積み木」がモチーフ。公園や建物を屋外階段でつなぎ、全体で一つの「立体公園」を形作ります。

施設には3層の吹き抜けの構造があり、中央部からは周りの活動を見渡すことができるほか、今治城の石垣をイメージした高さ7メートルのボルダリング施設や、野菜の収穫から調理が体験できる食育キッチンなど、様々な世代が楽しめる空間になる予定です。

選定には、市民の意見を取り入れながら年々成長させる運営方式、保育士による相談体制の整備なども高く評価されました。

今治市は12月議会の議決などを経て本契約を結ぶ予定。2030年7月のオープンを目指します。

 #愛媛県 #今治市 #ネウボラ #子育て #企業 #発表 
9月10日 18:59
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