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「道路で寝ている」“高齢の歩行者の危険行動”愛媛県警のサイトに情報を 独自の安全対策を開始【愛媛】
交通事故の防止に向けて愛媛県警が独自の取り組みです。高齢者の死亡事故が相次ぐなか、「道路上で寝ている」など“お年寄りの危ない状況”を県民から寄せてもらう新たなサイトを4日に立ち上げました。

青木稜悟記者:
「愛媛県警のHPですが、バナーをタップすると状況や対象者の特徴、日時、場所を入力できるようになっています」

このサイトの名称は「交通安全みまもりBOX」。増加する高齢者の事故を防ぐため、愛媛県警が独自の取り組みとして立ち上げました。

対象は“高齢の歩行者の危ない状況”に限定。「道路の真ん中を歩く」「道路で寝ている、座り込んでいる」「横断歩道でない場所を渡っている」など、事故につながる行動を見かけた県民が情報を寄せる仕組みです。

愛媛県警交通企画課・佐渡邊和允警部:
「警察官だけでは発見できなかった危険な状況を把握できると思います。これまで以上に交通事故抑止対策を進めることに期待しています」

県警は寄せられた情報を確認した上で警察官を派遣。特徴が一致する高齢者を発見した際は、安全指導を行うことにしています。

愛媛県内では去年までの5年間、人と車が接触する事故のうち、死者の8割以上が高齢者が占めていて、さらにこのうちの8割近くが「道路を横断中」だったとしています。

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9月4日 18:54
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