愛媛大学附属高校の2年生有志がテレビ愛媛と一緒に取り組んだ「戦後80年プロジェクト」。
生徒が戦争体験者に直接インタビューをして、自らが考えて動画コンテンツを制作しました。
松山大空襲、広島の原爆被害、そして松山での戦時中の生活の様子など…
高校生たちが感じた”戦争の貴重な記憶”を動画にして未来へつなぎます。
取材させていただいた方は2025年8月1日時点の年齢
太平洋戦争終戦から今年で80年。
時の経過とともに社会から戦争の記憶は薄れ、
戦争の現実を語り継ぐ機会も少なくなっています。
テレビ愛媛では「戦後80年」の機会に、
戦争を経験した方々に直接話を伺う取材を重ね、
改めて戦争の悲惨さに向き合い平和の大切さを伝えます。
愛媛大学附属高校の2年生有志がテレビ愛媛と一緒に取り組んだ「戦後80年プロジェクト」。
生徒が戦争体験者に直接インタビューをして、自らが考えて動画コンテンツを制作しました。
松山大空襲、広島の原爆被害、そして松山での戦時中の生活の様子など…
高校生たちが感じた”戦争の貴重な記憶”を動画にして未来へつなぎます。
取材させていただいた方は2025年8月1日時点の年齢