
イベント情報
「カッコーの巣の上で」
「カッコーの巣の上で」
演劇・ステージ
- 【日 程】
- 2026年7月4日(土) 開場17:00 開演18:002026年7月5日(日) 開場12:00 開演13:00
- 【場 所】
- 愛媛県県民文化会館 メインホール
松山市道後町2丁目5-1
公演名
愛媛県県民文化会館開館40周年記念「カッコーの巣の上で」
内容
人間は、管理されてもなお、人間であり続けられるのか。自由とはいったい何か。
松尾スズキが笑いと痛みで鮮烈に突きつける、人間賛歌の物語。
1960年代の精神病院を舞台に、人間の尊厳と社会の不条理を描いたケン・キージーの小説『カッコーの巣の上で』(1962年発表)。1975年にジャック・ニコルソン主演で映画化され、映画史にその名を刻みました。舞台版は『ラ・マンチャの男』の脚本で知られるデール・ワッサーマンの脚色により1963年にブロードウェイで初演、2001年の再演ではトニー賞リバイバル作品賞を受賞するなど、演劇史においても燦然と輝く作品です。日本では1978年にパルコ・劇団四季提携公演としての初演以降、繰り返し上演されてきました。(日本初演タイトルは「カッコーの巣をこえて」) 型破りなアウトロー、主人公マクマーフィーが患者たちに問いかけるのは、人間として当たり前に持つ【自由】と【権利】。ともに笑い合い、ゲームや賭け事を楽しみ、人生の【自由】を手に入れること。そして、人間としてあってしかるべき【権利】を求めること。マクマーフィーの行動は患者たちの表情を生き生きとさせ、閉ざされていた心を次第に解き放ち、また人間の尊厳を取り戻すため奮闘するその姿は、大きな共感とともに胸を打ちます。
演出を手がけるのは、演劇界の奇才、松尾スズキ。人間が抱える闇や歪み、グロテスクさをブラックユーモアに変え、エンターテインメントへと昇華させる松尾の手腕で、新たな『カッコーの巣の上で』が誕生します。今この時代にこそ響く、人間賛歌の物語です。
チケット料金
S席 12,000円 A席 9,500円 B席 7,500円 車椅子席 12,000円(全席指定・税込)
- ※車椅子席をご希望の方は、ご購入前にお問い合わせ先にご連絡ください。
- ※未就学児童入場不可。
- ※本公演では喫煙の場面が含まれることが想定されております。
予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
プレイガイド
主催
テレビ愛媛、えひめ文化振興コンソーシアム(主管:公益財団法人愛媛県文化振興財団)
企画・制作
株式会社パルコ
お問い合わせ
テレビ愛媛 戦略事業室
TEL:089-933-0322
(平⽇9:30〜17:00)
