最近、ひしひしと感じています。

花や緑の力。

 

 

三津厳島神社の花手水。

コロナ禍で柄杓を撤去した手水場が、地元の生花店さんによって華やかに彩られています。

暑い今の時期には、なんと毎週入れ替え!!

 

 

ユリに、キキョウに、アジサイ・・・

涼を感じられるようにと選ばれたカラーで、

この日は、翌日からの夏越祭に合わせて、茅の輪のアレンジも!

参拝客に、ひとときの安らぎを感じてもらいたい、というあたたかな気持ちがあふれています。

 

 

また、松山市内の生花店「花楽家」では、

おうちで楽しめるアレンジを教えてもらいました♪

 

 

平らなお皿に水を張って、アジサイを浮かべただけで、

かわいいいいいい!!!!

グリーンを添えると動きが出て、すてき。

茎が短く直接お水を吸えるので、水下がりの心配もなし!お花にも嬉しい簡単アレンジです。

 

 

 

花楽家のオーナーさんのお言葉、

「人間も動物だから。自然に囲まれて生きるって大事なんです。」

 

このところ、花の取材が重なる中で、

癒しのちからに気づかされました。

 

 

さらに!!!

 

 

このお花、実は水引なんです!!!

そして、花器は、菊間瓦!!!

 

ちっちゃいもの好きな2人の作家さんが手がけたもの。

 

コロナ禍で結婚式などが減り、需要も減ってきたという、伊予水引に、

屋根瓦としてなかなか使われなくなってきたという、菊間瓦。

 

そんな中、

今の生活になじむ、新しいカタチに生まれ変わった、愛媛の伝統工芸。

なにより、おふたりが楽しんでいらっしゃるのが、本当に素敵だなと感じました。

 

 

花や緑の力って、改めて、偉大です。