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苦渋の決断…松山市の飲食店時短営業が開始【愛媛】

2021/01/14 12:00:00

新型コロナ感染の急増を受け、松山市で酒を提供する飲食店への時短営業の要請が13日夜から始まりました。「耐えしのがないと…」店主は苦渋の決断です。

ラストオーダーの呼びかけ:
「すいません。お酒ラストオーダーになりますが、大丈夫ですか」

利用客に酒のラストオーダーを呼びかけたのは午後7時前。

松山市内では13日から2週間、酒を提供する飲食店への時短営業の要請がスタート。

三番町の居酒屋「瓢太」も要請に応じました。

期間中の閉店の時間は午後8時。通常より3時間前倒しです。

瓢太・加藤大代表:
「(お酒を)提供する時間が短いので、お客さんも帰ってしまいますね」

要請に応じると支給される協力金は、時短営業の場合最大で66万円。休業すると80万円。

従業員約10人を雇用するこの店にとって、十分ではないものの助けになると店主は話します。

瓢太・加藤大代表:
「こういう状況がいつまで続くか分からないので、僕ら業界も耐えしのがないかんかな。早く状況が戻ってほしいという気持ちがあります」

これまでと全く異なる営業スタイルに戸惑いつつも、感染拡大を防ぐための苦渋の決断。

感染者が集中する松山市内の感染の歯止めは市民・飲食店一丸の取り組みにかかっています。