トップ >> ニュース >> ニュース詳細

ニュース詳細news

愛媛の今をお伝えします。

EBCプライムニュース

愛らしく人気…道後の看板ネコ死ぬ 商店街悲しみ 毒物食べたか【愛媛・松山市】

2020/06/30 18:30:00

観光客にも人気だった道後の地域ネコが27日に急死し、地元に悲しみの声が広がっています。毒性の物を食べたのが原因と見られます。

真鍋果夏アナウンサー「道後周辺にはこのように愛らしい地域猫が何匹かいるのですが、看板ネコともいえる1匹が急死するという悲しい出来事がありました」

道後商店街周辺でいつも愛くるしい姿を見せ人気だったオスの地域猫。「たま」や「チビ」などと呼ばれ、観光客のSNSにもたびたびアップされていました。このネコが今月24日夕方、路地でうずくまっているところを発見され動物病院に運ばれましたが27日、ついに力尽きました。

世話をしていた味倉・白鳥隆店主「すごくショック、今では感謝でいっぱい。いつもここが好きで、冷蔵庫のところ。毎回いつもここで寝てた」
道後たま屋・大槻綾子さん「あまりにも突然すぎる別れだったので、とてもつらい。この子、みーちゃんといいまして、たまちゃんが最初に面倒みてくれてうちに連れて来るようになった」

悲しみにくれる商店街の人たちは、元気だったころのたまの姿を偲んでいました。

診察した動物病院によりますと、死因はエチレングリコール中毒による急性腎不全。エチレングリコールは保冷材などに含まれ、甘い味がするためネコが誤って食べてしまうケースがあるということです。

道後にはほかにも地域猫がいて、同じようなことが起きないか不安の声もあがっています。