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坊ちゃん文学賞大賞は高野ユタさん「羽釜」“ラスト一文しびれた”【愛媛・松山市】

2020/02/14 19:00:00

新人作家の登竜門・今年度の坊っちゃん文学賞の大賞作品が決定。審査員長が「ラストの一文にしびれた」と賞賛しました。

審査員長・田丸雅智さん「栄えある第16回坊っちゃん文学賞大賞作品は、高野ユタさんの『羽釜』に決定しました」

新人作家の登竜門・坊っちゃん文学賞は今回からショートショート部門のみに。14日発表された大賞には5600点の応募の中から、北海道在住の高野ユタさん(30代)の作品「羽釜」が選ばれ、審査員長の田丸雅智さんらからトロフィーなどが贈られました。

高野ユタさん「このような大賞を頂くことができて、大変うれしく思っております」

「羽釜」は、主人公の男子大学生が押し売りされて購入した羽釜に起こる奇妙な出来事を、おばあちゃんとの交流を通して描いた心温まる物語です。

審査員長・田丸雅智さん「展開が非常に素晴らしい。これはぜひ読んでほしいんですけどラスト一文、これがしびれました」


この「羽釜」は、来月6日に発売される書籍情報誌「ダ・ヴィンチ」の4月号に掲載されます。