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FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品

『筋強直性ジストロフィーという難病を発症して医師になったぼくは』
2017年5月27日(土)13:00〜13:55放送

明地雄司さん(32)は松山市内の病院で働く研修医です。明地さんが医師の道を選んだのは、「筋強直性ジストロフィー」という遺伝性の難病を発症したことがきっかけでした。この病気は遺伝子の異常が原因で発症し、筋肉の低下や様々な合併症を伴う難病です。明地さんは、自らが患者でありながら、同じ病気で苦しむ人を救いたいと神経内科医を目指しています。この病気は根本的な治療法が見つかっておらず、明地さんは去年、発足人の1人として患者会を立ち上げ、治療薬の治験への協力も図っています。 重い宿命を背負うことになった病気に挑む道を選んだ明地さん。家族の苦悩や思いを軸に、この病気の現状や医療の課題などを取材しました。