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FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品

『2人の“ほのか”』
2018年5月26日(土)16:00〜16:55放送

もうひとつのオリンピックと言われるパラリンピックが、2020年に東京で開催されます。この大舞台を目指す2人の高校生スイマーが愛媛にいます。新居浜東高校の岡部歩乃佳(おかべほのか・17歳)さんと、南宇和高校の中道穂香(なかみちほのか・17歳)さんです。岡部さんは生まれつき右腕の肘から先がなく、中道さんは生まれつき右足がありません。同じ名前を持つ2人は幼い頃から水泳を始め、小学6年生の時に出会いました。以降、友人として、ライバルとして互いに競い合い、成長してきました。
現在(2018年3月1日時点)2人は、日本身体障がい者水泳連盟が指定する育成選手として、国内外の大会や合宿に参加しています。2017年の冬にはUAE・ドバイで開かれたアジアユースパラ大会に揃って出場しました。2人とも順位では好成績を残せたものの、タイムでは自己ベストを更新することが出来ず、課題の残る結果となりました。「今の自分に足りないもの」「上を目指す為に必要なもの」模索の日々は続きます。そして2018年春、全世代を対象としたアジア大会の日本代表候補をかけた選考会に挑みます。番組では、パラスイマーとして高みを目指す2人の姿を軸に、支える家族の思い等を取材。2人のほのかの決意と覚悟に迫ります。