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名古屋市美術館所蔵 エコール・ド・パリの色と形

モディリアーニとシャガールの時代

アート・展示

2020年11月14日(土)〜2021年1月31日(日)

9:40〜18:00(入場17:30まで)

前期:2020年11月14日(土)〜12月20日(日)
後期:12月22日(火)〜2021年1月31日(日)
※前期・後期で展示替えがあります。


<休館日>

11月24日(火)、11月30日(月)、12月8日(火)、12月14日(月)、12月21日(月)、12月28日(月)〜1月1日(金)、1月5日(火)、1月12日(火)、1月18日(月)、1月25日(月)


場 所

愛媛県美術館新館1階[企画展示室]

〒790-0007 松山市堀之内

http://www.ehime-art.jp/

電話番号:089-932-0010(9時40分〜18時)

内容
20世紀のエコール・ド・パリの作品に関しては国内有数のコレクションを誇る名古屋市美術館。改修工事のため休館になることから、同館の格別のご協力により、その優れた作品群を一堂に紹介する展覧会が実現いたしました。エコール・ド・パリ(パリ派)とは、狭義には、20世紀前半、両大戦間期の国際都市パリで「蜂の巣」と呼ばれた集合住宅を拠点に活動したユダヤ系を中心とする異邦人の作家達と、その具象的で抒情的な傾向の強い作品を指します。「蜂の巣」に出入りしたフランス人作家達とその作品を含める場合もあります。エコール・ド・パリの画家達の様式は、各々のオリジナリティが高く評価される一方で、どちらかというと形よりもむしろ色の中に表現の可能性を追求したものと思われがちであり、その意味で一面的には表現主義的であるともいえますが、よく観察してみれば、前衛的なキュビスムやアカデミックな古典主義を含む多種多様なイズムに時に近付き時に離れて、常に色と形を変化させていたことがわかります。個性的な彼らも完全に独立自尊の存在ではなく時代の申し子であって、様々な人や物、芸術や文化、色や形を見聞きすることのできたパリという特別な環境に身を置くことによって才能を開花し得たのです。
本展は、そうしたエコール・ド・パリとその周辺の美術の流動的な諸相を多角的な視点からつぶさに見詰め直す、実験的な試みです。「色」と「形」の二章構成をとり、それぞれ「明るい色、強烈な色」「暗い色、地味な色」「主調色、独自色」、「プリミティヴィスムとグラフィスム」「セザニスムとキュビスム」「クラシシスムとマニエリスム」のテーマのもとに作品を展観することで、個々の作家の色と形の特徴を浮かび上がらせるとともに、作家の心境の変化により色と形が変貌してゆく様を明らかにします。名古屋市美術館の粒よりのコレクションに、愛媛県美術館の代表的作品を加えて織り成す、ひとときの夢の世界。芸術の都パリで活動し、前衛と古典のはざまで揺れ動き、その経験を生涯の糧とした、悩める天才たちの作品に繰り広げられる色と形の多様な美をお楽しみください。
観覧料

一般 1,200円(1,000円)/高齢者1,100円/高大生700円(500円)/小中生500円(300円) 

()内は前売料金


※高齢者(満65歳以上)の方は生年月日がわかるものを窓口にご呈示ください。
※団体(20名以上)の方は前売料金で当日ご覧になれます。
※障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料でご覧になれます。障がい者手帳をご呈示ください。
※企画展半券でコレクション展もご覧いただけます。
※前売り券の大口購入で割引があります。詳しくは事務局までお問合せください。

プレイガイド

愛媛県美術館、テレビ愛媛(web販売のみ)、愛媛新聞旅行、いよてつ島屋、フジグラン愛媛県内全店(松山、エミフルMASAKI、重信、川之江、新居浜、西条、今治、大洲、北浜、北宇和島)、明屋書店愛媛県内店舗(一部を除く)、ジュンク堂書店松山店、ローソンチケット(Lコード:61671)、チケットぴあ(Pコード:685-364)、セブンチケット(http://7ticket.jp)[取り寄せ:愛媛新聞社県内支社(東予支社四国中央除く)、愛媛新聞エリアサービス、四国中央テレビ]


主催
「エコール・ド・パリの色と形」実行委員会(愛媛県、テレビ愛媛)
共催
愛媛新聞社
協賛

企画協力
キュレイターズ
お問合せ

「エコール・ド・パリの色と形」実行委員会事務局(テレビ愛媛事業部内)

TEL:089-933-0322

〒790-0021 松山市真砂町119番地

平日/9:30−17:00