- 委員長
- 高畠 麻子
- 委 員
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- 藤本 毅
- 奥田 春
- 小倉 安加里
- 熊谷 太郎
- 若林 良和
議 題
『卒うた#青春をカタチに』
3月7日(土)16:00〜17:00放送
- 番組全体は高校生の等身大の姿を丁寧に切り取っており、爽やかさや共感を喚起する内容となっていた。特に、生徒が自撮り棒を用いて撮影した映像については、自然な表情や笑顔が引き出されており、演出上の工夫として効果的であると感じた。
- 企画意図や全体像の提示が不十分であったと感じた。タイトルや冒頭説明だけでは趣旨が分かりにくく、応募数や系列局での取り組み、継続性といった背景情報の番組内提示が求められると感じられた。
- TUBE や主題歌の扱い、テロップ表記やナレーションの視覚化、楽曲の使用頻度・配置など演出面をもう一工夫してほしいと感じた。特に出演者・協力者のクレジット表示や主題歌の番組内での扱いを工夫した方がよりわかりやすくなると考えられる。
- 取り上げ方は丁寧で深掘りも見受けられた一方、選定基準や学校選抜の透明性、個人情報・顔出しへの配慮、企画のパターン化による卒業像の固定化といった懸念を感じた。多様な卒業のあり方を包含する配慮をしながらこのプロジェクトを続けてほしい。
- ミュージックビデオや各校の映像をWebで公開している点はよいが、SNS発信力や周知方法の強化、将来の追跡取材(アーカイブの利活用)等の戦略的活用に期待したい。
- スポンサーや地域企業との連携はプロジェクト継続の鍵と受け止められているが、商業性と感動のバランス、スポンサー表現の在り方について慎重な検討が必要であると感じられた。継続化・展開のための透明性と地域巻き込み策が求められる。
等の意見や指摘があった。
