瀬戸内チヌ釣り探検隊
津和地島で40センチ級連発!
3月6日(土)・3月10日(水)

今回は松山沖の中島諸島・津和地島でのチヌ釣りの模様をお伝えします。津和地島南西部の通称「カリモの1番」という磯場でフカセ釣りでチヌを狙うワケです。

松山市高浜の渡船基地から渡船に乗り、1時間足らずで釣り場に到着。定員2人ほどの小さな岩場です。

大型チヌを持つ釣り人。

この時季瀬戸内海の水温は年中でも一番低いのです。当日計測しましたら、12・5度しかありませんでした。言ってみれば「限界水温」状態です。こんな時は、すこしでも水温の高い釣り場を選ぶ必要があります。ある程度水深があることと、潮の流れがいいところです。「カリモの1番」は、まずはその条件を満たしている釣り場です。

さっそく釣りスタート。5・3メートルのチヌ竿、小型スピニングリールに道糸2号、ハリス1・2号、チヌ針2号、中通しフカセウキ0号。こんな仕掛けです。

チヌ用の配合エサをまいて、チヌを寄せます。サシエサはオキアミ生。

釣り始めてすぐに40センチ級が1匹釣れて、ホットしたんですが、そのあとが続きません。1時間、2時間と、時間ばかりが経過します。

12時前のフィッシングストップ間近になって、チヌもようやく活性が高くなったのか、40センチオーバーの大型が連発でした。チヌのフカセ釣りというのは、細身の竿に細いハリス、ちょっとしたミスでも、ハリスが切れるというスリリングな釣りです。テレビご覧の皆様は、チヌとヤリトリするスリルをお楽しみください。

松山沖の中島諸島では、水温が12度以上あれば、まだまだ、チヌが狙えます。